ご挨拶

地域のクリニック・総合診療科や一次~三次救急センター、がん診療拠点病院、大学病院にて14年以上にわたり診療を行ってきました。また、主に抗がん剤や放射線照射を用いる造血幹細胞移植を受けられた患者さんを対象とした心臓や腎臓、呼吸機能障害など臓器障害、感染症に関する研究にも取り組んできました。日本でも少ない骨髄移植(造血幹細胞移植療法)を受けられた方の長期的なフォローアップ外来を、現在もがん専門病院で行っております。二人に一人ががんになる時代であり、がん治療を受けられた方も年々増加しております。海外ではcancer survivorshipとしてそうした方の受け入れ態勢が構築されつつありますが、日本ではまだ十分に認知すらされておりません。がんに備える、がん治療後も健康に過ごせる、そうした思いから当クリニックを開設いたしました。
これまでの経験を活かして、「かかりつけ医」としてお役に立ちたいと考えております。お体に不調のある方はもちろん、生活習慣病や慢性疾患の診療、各種健康診断やワクチン接種等のご相談・ご希望の方も、幅広く対応させて頂きます。また、当クリニックでは内科と耳鼻咽喉科が連携することで、耳・鼻・のどの症状全般にも対応が可能です。小さなお子さまからご高齢の方まで、お困りのご症状がありましたらお気軽にご相談にいらしてください。

院長 新谷直樹 (しんがい なおき)

略歴

資格

  • 日本内科学会認定内科医 
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本血液学会認定血液専門医、指導医
  • 日本造血細胞移植学会造血細胞移植認定医、評議員
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医

所属学会

  • 日本内科学会
  • 日本血液学会
  • 日本癌学会
  • 日本造血・免疫細胞療法学会
  • 日本輸血・細胞治療学会
  • 日本感染症学会

研究業績

主に血液腫瘍患者における臓器障害(心臓や腎臓、肺障害)や感染症について1st author、corresponding authorとして英文誌に論文を9本執筆 (共著者を含めると50本以上)。その他国内外の学会、講演会での発表多数。

詳細についてはresearchmapをご参照ください。